元気を貰って…*
生徒さんに「運動会どうだった?」と聞くと「私のところ 負けた」「残念やね あんなに応援団 頑張ったのにね」そう私が言うと「先生 来年もあるので 来年こそ優勝する❗❗」私は思わず 拍手をしました。前向きな心に 元気を貰いました。
生徒さんの身体はもちろんですが 心もたくましく 成長していく過程を身近で感じられて 大変嬉しく思います。
来年は優勝する事を願っでいます🎉
生徒さんに「運動会どうだった?」と聞くと「私のところ 負けた」「残念やね あんなに応援団 頑張ったのにね」そう私が言うと「先生 来年もあるので 来年こそ優勝する❗❗」私は思わず 拍手をしました。前向きな心に 元気を貰いました。
生徒さんの身体はもちろんですが 心もたくましく 成長していく過程を身近で感じられて 大変嬉しく思います。
来年は優勝する事を願っでいます🎉
今日,レッスン🎹をお休みにさせていただきました。生徒👩🎓ちゃんには、以前にお伝えしています。生徒ちゃんからなんで、休みなん? お出かけ🛍するの?と可愛らしい質問をうけました、😂
朝から、自分の練習をし、バルコニーの掃除🧹、エアコンの掃除、買い出し、つき命日のお墓まいりをすませると、もう夕方。あっとい🤭う間に1日が終わってしまいます。
明日から通常通りレッスン🎹です。子供達👶🏻の笑顔、😉笑い声、楽しみです。
10月の歌を子供達と決めて、歌います。レッスン室に可愛い❤️歌声が響きます。
チャイコフスキーの(四季)のなかから10月の曲のご紹介です。以前も少しご紹介させていただきましたが、題がついています。弾き手にとっても、聴き手にとってもイメージしやすいですよね、😉
10月は、(秋の歌)です。秋が早足でせまってくる悲しい気分にあふれた曲です。秋は、なんとなく、もの悲しいですよね。中間部で、ほんの少し希望の光がさしこみますが、たちまち悲しい気持ちに押されていきます。
秋の夜長に一度聴いてみてください。
この曲は酒井格さんの作品です。
冒頭は華やかにはじまり奈良の風景とそこに暮らす人々を
表しているそうです。
その後、シンバルが鳴る部分で突然大仏が現れたように
いつも感じてしまいます。
小鹿が跳ね回るようなテーマもあり
色々想像しながら聴ける曲です。
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オリエント急行はイギリスの作曲家、フィリップ・スパーク氏の
作品です。
豪華列車によるヨーロッパ大陸の旅が描写されています。
冒頭は駅の賑わいの様子を思わせ、その後ホイッスルや
スネアドラムの音で徐々に列車が動きだす様子が目に浮かびます。
優雅に進む列車は中間部で夜の風景なのかしんみりとした曲調になります。
クライマックスでは目的地へ到着しまたホイッスルやスチームの
音が鳴ります。
乗客の一人になった気分で聴いてみてください。
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