狩りの歌

もう9月。今朝は、すこし、涼しかったですね。
今回は、チャイコフスキーの四季のなかから、9月[狩りの歌]のご紹介です。
プーシキンの詩を標題としています。
さあ、狩りの始まりです。角笛が響きわたります。
幅広い音域をもちいて、主題が展開していきます。

中間部は、雰囲気がかわりますが、主題のリズムなどが、維持されています。
また、すぐにもどっていきます。狩りは、成功でしょう
1度、聴いてみてください。
メンデルスゾーンの[狩りの歌]も、私は、すきです。

☀😵💦

➰🌀台風がさり、今日は、蒸し暑いですね。
でも、明日から、雨模様です。
秋雨前線なのかな?
でも、季節は、確実に進んでいます。
気がつけば、もう9がつ。
今年、あと4ヶ月🍀。
自分の中で、片付けたかったことが、一つすみました。
でも、コロナにふりまわされたかな?
まだまだ、収束していませんので気をつけながら生活するしかないです。

池の雨

池の雨はドイツの民謡です
元々ドイツに伝わるメロディに
歌詞がつけられたもののようです
日本では音楽教室のCMの曲として
耳にされていると思います

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ホルン協奏曲第1番ニ長調KV412

ホルン協奏曲第1番ニ長調はモーツァルトの
作品です
第4番まであるホルン協奏曲ですが
現代ではこの1番が最後に書かれたと考えられています
一楽章がテレビ番組の料理シーンでつかわれ有名です

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いつの間にか…*

いつの間にできたんだろう?ちょっと通らないあいだに…住宅街になって 新しい道ができて❗
友達に話したら 「そこに私の知り合いが住んでいるの」と話ていました❗
時々 通る道のコースを変えよう と思いました😄