はじめての両手奏
🎹鍵盤楽器を習い初めて片手奏から、両手奏に入る時が、ひとつのターニングポイントかもしれません。片手奏だけだったら上手く弾けていたのに。両手奏になると。😢⤵⤵。大丈夫ですよ。右手を歌いながら、左手のみひきます。必ず歌いながらです。この練習を繰り返しましょう。タイミングがつかめて両手奏がひけます。一度弾けるとひけます。プレシオンでは、歌いながら弾くことを大切にレッスンしております。ぜひ、試してみてください。。
🎹鍵盤楽器を習い初めて片手奏から、両手奏に入る時が、ひとつのターニングポイントかもしれません。片手奏だけだったら上手く弾けていたのに。両手奏になると。😢⤵⤵。大丈夫ですよ。右手を歌いながら、左手のみひきます。必ず歌いながらです。この練習を繰り返しましょう。タイミングがつかめて両手奏がひけます。一度弾けるとひけます。プレシオンでは、歌いながら弾くことを大切にレッスンしております。ぜひ、試してみてください。。
ベートーヴェン ピアノソナタ第17番はよくテンペスト
と呼ばれます
これは先日の悲愴とは違い後からつけられた俗称になります
弟子からこの曲について尋ねられたベートーヴェンがシェイクスピアの
テンペスト(嵐)を読むように言ったという話から来ているようです
八分の三拍子で書かれた三楽章は弱起ではじまり16分音符が連続します
演奏される際は腕の回転を意識しながら弾くと重くならず
曲の雰囲気が出るかと思います
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ベートーヴェンのピアノソナタ第8番は「悲愴」
の名前で知られます
「月光」「テンペスト」などの俗称とは違い
初版の楽譜に「大ソナタ悲愴」と書かれています
楽曲からは悲しいだけではなく、そこから立ち直ろうとする
前向きさも感じられます
有名な二楽章の冒頭部分を演奏しておりますので
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