子供の頃🧒の様に暗譜がすぐにできません。歳？どうなんでしょうね。子供の頃はスポンジの様に吸収していきましたが。色んな暗譜の仕方があると思います。和音進行を参考にするのもいいですね。この和音がきてるから、次は、こういう進行になるというように。いつも、いいますが、でてこないのは左手のことが絶対的におおいですね。片手ずつの練習、暗譜はかならず必要です。そして、キイパーソンになる和音は、必ず覚えましょう。その音から、次は転調したり、雰囲気が、かわっていきます。危ないところは音名で、歌ったたりもしますね。暗譜で弾かなくても、暗譜が出来るぐらい弾きこまないといけないということかな。そう思っています。
夏休みも後半にはいりましたね。宿題のほうは、いかがでしょうか？プレシオンでは、生徒さんを募集しております。9月末までのご入会で、入会金が半額になります。音感、リズム感、表現力など音楽的要素に加え豊かな感性、自ら考えてる力、集中力を楽しく身につけていきましょう。音楽が、生涯の楽しみになりますよう、その想いをこめて日々指導や発信をしております。お待ちしています。
プレシオン音楽教室インスタグラム
↑先日ご紹介したショパンのバラードです
この第二主題部分はフォルテシモで弾きます
しっかりとした音が欲しい場合、脱力し
腕の重さをそのまま鍵盤に落として演奏します
力尽くで音量を出そうとすると硬く響きのない
音になってしまうので注意が必要です
京都宇治ピアノ音楽教室プレシオンはこちら
ショパンは4つのバラードをのこしています
中でもこの1番はフィギュアスケートや映画で使われるなど、とても人気です
一度目の第二主題は変ホ長調で書かれており穏やかできれいな部分です
二度目はイ長調になり音域が上がって音の数も増え
とても華やかに登場します
短いですが第二主題部分の動画が教室インスタグラムにありますので
よろしければ下のリンクからお聴きください
↓ ↓ ↓
プレシオン音楽教室インスタグラム
