インスタで知り合った先生👩‍🏫方と、zoomで学びの場をもっております。教材研究📕、発表会での選曲、指導法、募集の仕方、その時により課題は、色々です。いろんな地域の先生方がおられ、地域性もまちまちです。いろんなディスカッションが行われ学びがあります。SNＳの発達で、出会いは、広がります。学びは、大切です。学んだことを生徒👩‍🎓さんに落としていきます。学べるることに感謝です。

ピアノを習うという事は、ただピアノが弾ける様になれたらいいのではありません。ピアノを弾くのには、集中力がいります。曲を仕上げるのには、忍耐力が必要になります。眼でみたものを脳につたえ、それを指先に伝えてます。楽譜を暗譜します。頭をフル回転させて、暗譜をします。

ピアノを習うという事は、色々な要素に刺激を与えてくれます。ステキです。一度、体験してみませんか。

ブラームスのハンガリー舞曲集の中で一番知られている
のがこの5番かと思います。
管弦楽版の演奏機会が多いかと思われますが
元はピアノ連弾用に書かれました。
学生のころ挑戦しましたが目まぐるしく変化する
テンポ、微妙な間を相手と合わせるのに苦労した思い出があります。

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枯葉はドビュッシーの前奏曲集の中の一曲です。
親交のあった詩人の詩から着想を得たと
いわれています。
枯葉が静かに舞い落ちる様子を思わせるような
下降するモチーフから物悲しさを感じます。
良ければ風景を思い浮かべながら聴いてみてください。

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「先生…」と生徒さんが手を振ってくれた❗元気いっぱいの声👧私も　その声で元気をもらいます。五月の空の下☀をいっぱい浴びて　少し汗ばんでいる様子です。

先日のレッスンの時　少し難しいリズムがありました🎵自分から手をたたき　確認しました。何時もしている事が定着しているのだなぁ🎼と思いました。

弾けた時の喜びを知った様でした🎶　

本当に良いお天気ですね☀風が頰に当たり　とても心地良いです。生徒さんが「ゴールデンウィーク　ショッピングモールに友達と自転車でいくの」と　言ってました…大きくなったなぁ…思わず胸があつくなりました。　

今日の様な風が気持ち良い日は　メンデルスゾーンの《五月のそよ風》を思い出します。

音楽は　日々のシチュエーションに寄り添ってくれます🎵