先日、平安神宮で第13回京都学生祭典が行われました。朝方、雨もようでしたが、🌄が顔をだしてくれました。良かったです。
学生と産・学・公・地域が互いに連携しながら、京都・学生の魅力を発信し京都を盛り上げる祭りです。京炎そでふれが、オリジナル創作をおどります。曲、振り、衣装に京都らしさがもりこまれいて、毎年楽しみにしています。
どのチームも楽しみながら、笑顔でキラキラ輝いて踊っています。
ここになるまでにチームをまとめ、たくさんの練習をしたことでしょう。
すごいよ。一生懸命なれることがあるのはいいことですね。
どのチームにも👏です。
コッペリアはフランスのレオ・ドリーブのバレエ作品です
コッペリウス博士の家の二階にはコッペリアという少女の人形が
本をよんで座っていました
窓から見えるその姿を見た村の青年フランツはコッペリアに夢中になります
フランツの婚約者であるスワニルダは不安になりコッペリウス博士の家に忍び込みます
吹奏楽やピアノ用に編曲されたものも有名です
「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」わ合わせて3大バレエといわれます
ジークフリート王子は白鳥たちの住む湖へ狩りに出かけます
月の光にてらされた白鳥たちは次々と人間の姿にかわっていきます
夜しか人間の姿に戻れない呪いをかけられた美しいオデット姫に惹かれた王子は
翌日の舞踏会にオデットを招待します
第二幕で演奏される「情景」はどこかで耳にされたことがあるのではないでしょうか
滋賀県立近代美術館｛ギャラリー｝に｛湖国を描く絵画展｝を見に行きました。
滋賀県の文化ゾーンにその美術館はありました。
木々の香りがして、とても清々しい空間です。お散歩されている方もおられます。
絵画をみながら「あの位置から描かれているのだな！」「色使い素敵だな！」
「ダイナミックだな！」と思いながら、静かで、空気がすんでいる館内で
気持がリフレッシュしていくのを感じました。
新たな気持ちで楽曲に向かおうと！帰って来ました。
