亡き王女のためのパヴァーヌ

亡き王女のためのパヴァーヌはラヴェルのピアノ曲です
のちにラヴェル自身により管弦楽編曲もされています
パヴァーヌとは16~17世紀初期のゆったりとした宮廷舞曲です
ラヴェルの作品の中でもとくに人気の曲です

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友が…*

「ちょっと 体調わるいの」と連絡がありました。
この夏 脱水症にならない為に水分をとりすぎ…
本当に暑かったので 水分はかなり取りました。
体調管理に皆様もお気をつけ下さい。 

今日は…*

ご近所のお子様達が小学校から帰る時 雷がなり始め…お子様達が慌てて帰っていました。
近頃 急に雨 雷がなります❗大気が不安定ですね。明日は良いお天気になります様に🌹☀

風が変わって…*

台風9号 10号で沢山の被害がでました。 
被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
風が台風が過ぎ去った後 変わりました。
秋の風のように思います。
まだまだ日中は暑いので 体調にお気をつけ下さい。

狩りの歌

もう9月。今朝は、すこし、涼しかったですね。
今回は、チャイコフスキーの四季のなかから、9月[狩りの歌]のご紹介です。
プーシキンの詩を標題としています。
さあ、狩りの始まりです。角笛が響きわたります。
幅広い音域をもちいて、主題が展開していきます。

中間部は、雰囲気がかわりますが、主題のリズムなどが、維持されています。
また、すぐにもどっていきます。狩りは、成功でしょう
1度、聴いてみてください。
メンデルスゾーンの[狩りの歌]も、私は、すきです。