野生の騾馬

動物の謝肉祭の3曲目です。

2台のピアノで演奏され、ラバが物凄い速さで駆け抜けていきます。

あっという間に終わってしまう曲です。

小さな身体を動かして一生懸命走るミニチュアホースのレースを思い出します。

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雌鶏と雄鶏

動物の謝肉祭の中の一曲です。

弦楽器やピアノで鶏の鳴き声を真似ています。

忙しなく動き回っているかと思えば気まぐれに立ち止まったりと、自由な鶏の様子が想像されます。

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序奏と獅子王の行進曲

サン=サーンスの作品、動物の謝肉祭の1番最初の曲です。

序奏が終わるとファンファーレが鳴り

ライオンが威厳たっぷりに歩き始めます。

堂々とした曲ですが個人的には少しコミカルな絵が浮かんでくる曲です。

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近況🌷

今日は、暖かいですね 体が上手く反応してくれません、🤭 この温度 つらいです

今の生徒さん 花粉症の人が多いです 辛そうです ティシュがはなせないみたいで。しんどいよね、眼も痒い👀しね

もうすぐ春休みです 色々と楽しみなお出かけがまっているようですよ、楽しみ😊だね

ひばりの歌

チャイコフスキー 四季のなかから、三月ひばりの歌のご紹介です

❄️冬から、解放されて明るい春☘️の喜びを表現しています、装飾音がひばりを暗示していますね

中間部は明るく、そして軽く、ひばりの声が響きわたっている感じです。

この時期に弾きたい一曲です、