ショパンとサンドの肖像画

ショパンの肖像画はルーヴル美術館に、サンドの肖像画はコペンハーゲンの美術館

にそれぞれ収蔵されました

しかしこの画を描いたドラクロワのスケッチから元々は1枚の画であったと推測されています

ドラクロワの死後、切り分けられたようで

ピアノを弾くショパンの傍らでサンドがそれを聴いている画だったようです

 

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