ヴァイオリン協奏曲第1番

あまり楽譜の出版を積極的に行っていなかったパガニーニ
の初めて出版された協奏曲です
パガニーニは自身の曲を演奏するオーケストラにも
ぎりぎりまで楽譜を渡さず、演奏後はすべて回収する
といった徹底ぶりだったようです

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