やさしい花Op100-10

表の音で入れて裏拍の音で抜く、というアーティキュレーション
が出てきます。
最終的にはその2音だけ見るのではなく
その動きの連続で作られているフレーズの最後まで
一息で弾くことを心掛けないといけません。

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