ボロディン風に

モーリス・ラヴェルのピアノ曲です。
ロシアの作曲家ボロディンの作風を模して
作られた作品になります。
上下パートが違う拍感で書かれたものが組み合わされて
独特な雰囲気があります。
心地の良い揺らぎがあってとてもきれいな
曲だと思います。

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