ソナタ KV.545③

前回からの続きです。
18小節で音型が変わり開いた形になります。
16分休符でリズムがとりにくいかもしれませんが
縦を合わせることに集中しすぎず、横に流れる旋律が
途切れてしまわないように意識して弾きましょう。

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