グラナダの夕べ

ドビュッシーの「版画」の中の1曲です。
ハバネラのリズムが特徴的な曲です。
ドビュッシーは東洋にもスペインにも行ったことがなく
想像でうめていると手紙に書いています。
自分は陽の落ち始めたスペインの宮殿内
の人々の様子を思い浮かべます。

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