古典組曲

16世紀頃性格の異なる踊曲を2曲組み合わせて演奏したことがはじまりとされています。バロック時代の重要な器楽形式のひとつです。

バッハ、ヘンデルによって確立されました。同一の調で統一されています。

 

演奏会😃

先日、パイプオルガンとピアノの演奏会に行ってきました。いずみホールでありました。何年も前から、計画をたてられていました。

演奏者の技術、表現のすばらしさ、調律者のうまさ、ホールの音響のすばらしさ。とても貴重な時間を過ごしました。私の体のなかで、音が躍動しています。一生にわたって学び続けることができるものをもっていることは、素晴らしいです。

私の心のなかに、ずーとのこることでしょう。

 

人知れぬ涙

人知れぬ涙はドニゼッティのオペラ「愛の妙薬」
で歌われるアリアです
農民のネモリーノが歌うテノールのアリアです

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水の上で歌う

水の上で歌うはシューベルトの歌曲です
シュトルベルクの詩がつかわれた
夕暮れの舟遊びの歌です

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菩提樹

菩提樹はシューベルトの連作歌曲「冬の旅」
の第5曲
歌詞はヴィルヘルム・ミュラーの詩集からとられています

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