オカリナは裏表あわせて10個の穴が開いた楽器で
「小さなガチョウ」が語源となっています
よく目にするのは陶器でつくられた涙滴状のものかと思います
現代のようなオカリナが普及したのは
19世紀中ごろのようです
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