メトロノーム

曲中で速くなってしまうところ、遅くなってしまう
ところがある場合はその部分だけとりだして
メトロノームに合わせて練習してみましょう
通し練習でずっとメトロノームに合わせて弾くと
テンポは正確でも機械的な演奏になってしまうので
部分練習で使います
正確なテンポで弾けてから自然な揺れや
呼吸をいれていきましょう

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