大仏と鹿

この曲は酒井格さんの作品です。
冒頭は華やかにはじまり奈良の風景とそこに暮らす人々を
表しているそうです。
その後、シンバルが鳴る部分で突然大仏が現れたように
いつも感じてしまいます。
小鹿が跳ね回るようなテーマもあり
色々想像しながら聴ける曲です。

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