☃️

とにかく、寒いです。午前中のレッスンの生徒👩‍🎓ちゃんが、(先生、雪❄️だよ)と教えてくれました。ちらついていたみたいですね。今週にはいり、お教室では、🎂クリスマスソング、ゆきやこんこんを歌って、たのしんでいます。子供達にとっては、楽しみな☃️ですね。お教室室は、来週から冬休みにはいります。今週のレッスンで、今年について、来年やりたい事を発表してもらっています。生徒🧑‍🎓さんそれぞれの想いが伝わってきます。

明日は、クリスマス🎄イブ

ステキなクリスマス🤶になりますよう

プレシオンランドリトミック💐

今年最後のリトミックランドを12月18日に開催いたしました。参加してくださったお友達ありがとう。たのしかったね。

次回は、2023年 2月26日(日)

宇治市産業振興センター

10時30分〜11時10分

無料です。

ピアノ🎹の音を聴いて活動したり,絵本の読み聞かせ、製作、おはじきをつかっての数の認識、リズム感を養う活動をします。いろんな小物楽器を使います。2月は、どんな製作かな。楽しみにしていてください。

プレシオンでは、季節感を大切に、それぞれの素材を取り入れています。子供達🧒の笑顔、😀笑い声が響いています。ぜひいらしてくださいね。


第九の歌詞②

四楽章にでてくる歌詞は詩人シラーの歓喜に寄せるが
使われています。しかし、昨日ご紹介した歌いだしの部分は
ベートーヴェンが書いたものです。
「そうではない、我々をより快い歓喜に満ちた調べに声を合わせよう」
と続き「歓喜に満ちた調べ」というのがこの後に登場する
あの有名な旋律ということになります。

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第九の歌詞

気付けば年末が近くなってきました。
この時期になると日本ではベートーヴェンの交響曲第九番が
頻繁に演奏されるようになります。
合唱部分が有名なこの曲ですがなんと歌われているかご存じでしょうか?
第四楽章ではそれまでの楽章の断片が順に演奏され
歌いだしで「おお友よ、このような音ではない」とこれを否定しています。

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柚子…*

友から柚子が届いた。

早速 お礼の電話をした。あんなに沢山有り難う。去年実家から鉢植えの柚子を貰ってきて 地植えしたら 今年沢山 実をつけて 少し小さめだけど いい香するよ🌼 

そういえば ご実家にお邪魔した時 柚子の木が沢山あったね❗その木をみながら    アーティストの《ゆず》の《栄光の架橋》を何故だか 二人で熱唱したね🎵《いくつもの日々を超えて辿り着いたいま……栄光の架け橋へと…》懐かしいね

 色々なお料理に使わして貰うね いつも優しい気持ち有り難う⤴️