清らかな小川 Op.100-7

右手で二つの声部を弾くことになります。
まずは四分音符と三連符をそれぞれ分解して練習し、
横のラインを聴きながら弾けるようにしましょう。
三連符は音量を落とし、四分音符の後ろで
流れているようなバランスを目指しましょう。

京都宇治ピアノ音楽教室プレシオンはこちら