詩的なワルツ集 Op.43-1

グラナドスの作品です。

序奏のあとに演奏される第1番、旋律的なワルツはとても温かみのあるメロディです。

途中、ギターを思わせる伴奏になり

また冒頭の旋律が戻ってきます。

短い曲ですが聴くと穏やかな気持ちになれます。

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