夏祭り

先日、町内の夏祭りがもようされました。テントを建て、子供達様のビニールプールに水をはり、水テッポウが用意されますと、元気な子供達の水遊びが始まりました。はしゃぐ声が聞こえてきます。(^-^)

大人たちは、食事の用意にとりかかります。カレー、焼きそば、唐揚げ、

ポテトサラダ、フランクフルト、🍇フルーツポンチなどなど・・・

☀😵💦暑かったですが、毎年の交流の場になっています。

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演奏会

先日、夏の演奏会を無事?に終わる事ができました。

納得のいかない箇所もあり、自分のなかで課題がのこり、持ち越しだなともおもいますが、踏ん張った自分に、「お疲れさま」と言いました。

体力的にも、きついなと感じますが、こうして演奏出来ることに感謝して前をむきます。(^-^)

お花や、炊いたお赤飯を差し入れしてくださいましたY先生、

😆💕✨ありがとうございます

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交響曲第45番嬰ヘ短調 Hob.I:45

「告別」の名前で知られるハイドンの交響曲です

ハイドンと楽団員たちは雇い主であるエステルハージ侯の離宮に滞在していました

しかしその滞在期間が予定より延長され、家族に会えない楽団員たちから不満の声があがります

そこでハイドンはこの4曲楽章で、演奏を終えた奏者から順にロウソクの火をけし退場するという演出をとりいれました

この演出の意図を汲み取ったエステルハージ侯は楽団員たちに休暇を与えました

 

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交響曲第96番ニ長調 Hob.I:96

交響曲の父と呼ばれたハイドンがのこしたこの曲は

「奇蹟」の愛称で知られています

この曲の初演時にシャンデリアが落下してきましたが

ハイドンを近くで見ようと聴衆が前方に押し寄せていたため

全員無事だったというエピソードが由来とされています

しかし最近の研究でこの事故は交響曲102の初演時だったらしいことが

分かっています

 

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練習曲ハ短調Op.10-12

ショパン作曲のこの曲は革命のエチュードと言う通称で知られています

ショパンがウィーンに移り住んだのち、ワルシャワで、支配者であるロシアに対し反乱がおきます

愛国者であったショパンはこの反乱に参加しようとしますが

病弱であった彼は周囲からの反対され参加することはかないませんでした

その後、ワルシャワでの反乱がロシアによって鎮圧されことを聞いた

ショパンの葛藤が込められた曲であると言われています

 

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