バロック時代は現代のような指揮棒ではなく指揮杖とよばれる杖で
床を打ちテンポをとっていました
ルイ14世の宮廷楽長だったリュリは演奏中、誤って自分の足を
強打してしまいそのときの傷がもとで亡くなってしまいました
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