ソナタ KV.545②

13小節目からは16分音符の伴奏になります。
15小節目等は音の変化もあり弾きにくいかもしれませんが
聴こえてきてほしいのは右手部分なので、旋律部分の
邪魔になってしまわないようにリズム練習をしっかりしましょう。

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