マ・メール・ロワの一番最後の曲です。終曲は100年の眠りについた王女のもとに王子がやってくるシーンです。高音部のアルペジオがきらきらとしていてとてもきれいで、最後は祝福のファンファーレのような盛り上がりを見せ華やかに終わります。
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