白鳥

動物の謝肉祭13曲目です。

全14曲の中でサン=サーンスの生前に出版された唯一の曲で現在でも1番有名な曲だと思います。

チェロが優雅に泳ぐ白鳥の様子を、

ピアノ伴奏は水面に光がキラキラと反射している様を連想させます。

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近況🌷

今日は、なんでこんなに😡暑いの? びっくりしましたね 体がついていきませよね 

🌸桜も葉桜にかわり、ツツジが蕾になりはじめました 季節が変わっていきますね  小学校🏫一年生の給食が始まりました 楽しみにしていた様ですね メニューは、カレー🍛とフルーツポンチ🥭🍎だったそうです お友達と食べる🥣のは楽しいですよね

忙しい毎日ですが、なんとかのりきっていきたいものです  みなさんもこの季節の変わりめ、体調を整えてくださいね ☺️

化石

動物の謝肉祭12曲目です。

初演で評判の良くなかった自身の作品である死の舞踏の旋律が登場します。

原曲のシリアスで不気味な雰囲気は無く、

コミカルな感になっています。

化石というタイトルの曲に民謡などの旋律に加えて自身の作品も入れている皮肉の効いた曲になっています。

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松雪草

チャイコフスキー四季から四月の曲のご紹介です

長い冬🪾にとじこめられた北国の人達にとって春☘️をまつのは楽しみです 気持ちがたかぶります春のおとずれるをつげる松雪草は、人達に希望をもたらします それと同時に過ぎ去った時間を思いめぐらします そんな印象をもちます 穏やかな曲です

今日は、またまた寒かったですね 風🌪️もつよかったです 体がなかなかついていかないかな😅

ピアニスト

動物の謝肉祭11曲目です。

単純な音型が繰り返され

ピアニストが地道に音階練習をしているような曲になっています。

動物達に紛れてピアニストまで入れてしまうところにサンサーンスのユーモアを感じます。

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