動物の謝肉祭12曲目です。
初演で評判の良くなかった自身の作品である死の舞踏の旋律が登場します。
原曲のシリアスで不気味な雰囲気は無く、
コミカルな感になっています。
化石というタイトルの曲に民謡などの旋律に加えて自身の作品も入れている皮肉の効いた曲になっています。
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