動物の謝肉祭11曲目です。
単純な音型が繰り返され
ピアニストが地道に音階練習をしているような曲になっています。
動物達に紛れてピアニストまで入れてしまうところにサンサーンスのユーモアを感じます。
京都宇治ピアノ音楽教室プレシオンはこちら