アラ・ホーンパイプ

アラ・ホーンパイプはヘンデルの
「水上の音楽」の中の一曲です
ホーンパイプとはもともと17世紀後半
に誕生したイギリスの踊りです
明るく開放的な旋律が印象的で
テレビで耳にします

京都宇治ピアノ音楽教室プレシオンはこちら

3月11日…その時…

「大丈夫」
「家具が倒れ 部屋の中ぐちゃぐちゃ それより 家族と連絡とれない そちらからも連絡とって…」
その時の事は今でも思い出されます。

東日本大震災 被災した親戚の者は
恐怖との戦いだと話していましす。

どこかで…*

今日は暖かいですね🌷
散歩をしていたら 鳥のさえずりが きこえます…🐦
その中に どこかで鶯の声が…
春を感じました🌼

思わぬ所で…*

信号を待っていたら 反対側に友が…
青になったので お互い渡り…
すれ違いながら 又連絡するね❗📱と…
なんかプレゼントを貰った気持ちです🌷

チャイコフスキー

チャイコフスキーの[四季]のなかに[ひばりのうた]があります。
ひばりが、🌸春ををよびます。寒い、暗い冬から解放された春。
その喜びを歌うマイコフの詩を題材にしています。
装飾音が、ひばりを暗示していますよ。