チャイコフスキー[松雪草]

チャイコフスキー四季の中から4月の曲のご紹介です。
松雪草です。
春の訪れを告げる花とされる松雪草。長い冬の北国。
春の訪れは、希望、躍動感を人々に与えます。
この楽曲からは、まだ完全に冬が明けていない早春のイメージを感じとることができます。

近江八幡堀

先日、空き時間に、八幡堀にいってきました。
先日の写真がそのときのです。
お堀を舟でまわります。
お天気☀がよく、🌸の花びらが風に舞い、のんびりとした景色、はるの風の匂い。
穏やかです。
リフレッシュして、また、頑張ろう。

ユリアン・フォンタナ

ユリアン・フォンタナはショパンの
学生時代からの友人であり
作曲家でもありました
ショパンからの手紙で出版商との
交渉を頼まれておりショパンの死後
フォンタナにより発表された作品もあります

京都宇治ピアノ音楽教室プレシオンはこちら

近江八幡

フォン・メック夫人

フォン・メック夫人はチャイコフスキーに
経済的支援をしていた人物です
10年以上にわたりチャイコフスキーの
作曲活動を支え続けましたが一度も実際に
会ったことはなく文通だけでやりとりをしていたそうです
チャイコフスキーの交響曲4番はメック夫人に献呈されています

京都宇治ピアノ音楽教室プレシオンはこちら