暗譜

演奏会では、暗譜でひきます。

何となく覚えていると、失敗をします。

ででこないのは、左手のことがおおいです。右手なしの左手だけの暗譜をわけて必ずします。楽譜を分類して、ここからひいてみ

ようとかという練習もしますね。もし、忘れてたら、ここからスタートしようときめておきます。必ず、次にいくための大切な音があります。

それを必ずおぼえますね。暗譜にも、こつがあります。

 

辛いとき

いろんな事がありますよね。

100%でなくていいんよ。60%でいいんだよ。

必ず前に、進む時が来るから。今は、休もう。

友達の言葉が、胸に響きます。

演奏会

夏の演奏会が近づいてきました。

私にとって、この演奏会が終わらないと夏が終わりません。

毎日の練習量がふえますが、やはり、当日助けてくれるのは、技術力です。

何枚も網をはってミスをふせぎます。

後、少しがんばろう。

 

ラ・ボエーム

ラ・ボエームはプッチーニのオペラです
パリの貧しい芸術家たちとヒロインであるミミ
の物語です
「私の名はミミ」や「冷たい手を」などの
アリアが有名です

 

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過ぎし春

過ぎし春はグリーグの
2つの悲しき旋律Op.34の第二曲です
オスムン・オラヴソン・ヴィニェの詩による12の旋律集op.33
の中の曲を弦楽合奏用に編曲したものです

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