学習モードに

今日は暖かくなりました*

レッツスンのとき生徒に「お正月どうだっつた?おもち沢山食べた?」

「去年からおもち食べてて、お正月には飽きてしまっつたの!」と、言いました。

二人で顔を見合わせて大笑いしました。

「初詣でおみくじを引いたら大吉だつたの」嬉しそうな顔で話してくれました。

サー!宿題しよう・・・と言いました。休みが終わり気持ちはすでに***

学習モードに切り替わっています。

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七草粥

せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ春の七草。

昨日は七草粥をいただきました。お正月七日に、七種の若菜をいただく事で

無病息災を祈る習わしです。本当は朝がゆが良いのですが、忙しく夕食になりました。

健康!本当に大事な事ですね。

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スケルツォ

スケルツォはイタリア語で「冗談」「いたずら」などを意味します

諧謔曲と訳されます

メヌエットにかわってベートーヴェン、ハイドンが多楽章の作品に導入し、

その後の作曲家たちにも用いられるようになっていきました

中間部にトリオをはさむ三部形式が一般的です

 

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メヌエット

メヌエットはゆったりとした3拍子の舞曲

宮廷での踊りの曲として流行し古典派の交響曲やソナタに

取り入れられるようになりました

 

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ワルツ

ワルツは19世紀に流行した3拍子の舞曲です

walzen(旋回する)が語源だと考えられています

ヨハン・シュトラウス2世の美しく青きドナウやショパンの子犬のワルツ

チャイコフスキーの花のワルツなどが有名です

 

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