2022
プレシオンにとってこの年は、飛躍の年でした。
リトミック💐を会場でオープンする事ができました。ありがとう😊ございます。
演奏会も再開する事ができました。
音楽教室にご理解、ご協力有難うございます。
講師一同、これからも精進してまいります。
どうぞ、皆様良い年をお迎えください。
プレシオンにとってこの年は、飛躍の年でした。
リトミック💐を会場でオープンする事ができました。ありがとう😊ございます。
演奏会も再開する事ができました。
音楽教室にご理解、ご協力有難うございます。
講師一同、これからも精進してまいります。
どうぞ、皆様良い年をお迎えください。
おおみそかは酒井格さんの作品で
学生時代に12月の演奏会へむけて曲をとの依頼を受けて
書かれたそうです。
以前ご紹介した「たなばた」と同じく実際に演奏する友人たち
のことを思い浮かべながらかかれています。
曲はおごそかなかんじではなく、うきうきと新年の準備を
すすめる賑わいのある印象を受けます。
中間部に入る直前で「もういくつ寝ると~」
と童謡の「お正月」の旋律が聴こえてきます。
京都宇治ピアノ音楽教室プレシオンはこちら
この曲は2002年の吹奏楽コンクールの課題曲でした。
ゆったりとした6/8ではじまり気持ちの揺れ動きを
表現しているようなグロッケンと木管に冒頭から聴き入ってしまいます。
舞曲風の部分ではカスタネットが主役ではないですが
とてもかっこよく響きます。
曲全体を通して物悲しさと懐かしさに
満ちていてお気に入りの曲です。
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今年のレッスンは終わり 最後のレッスンの時 生徒さんは「冬休み 旅行にいくの 寒い時期なのに寒い所にいくの」そう言っている顔は 嬉しそうです。
今年は《おさらい会》もあり 頑張って 弾ききった事が 自信に繋がった様です。
来年のレッスンの時 旅行の話を聞かせてね❗色々な事を経験して 一廻り大きくなってレッスンに来るのだな…と思います🎶
この時期 姉と二人で オーストラリアの 作曲家《フランツ・シューベルト》の正式名称 エレンの歌 第3番《アヴェ・マリア》をよく聴きました。
歌詞の意味を二人で考え 探し 調べ…昨日の事の様です。〔アヴェ・マリア!やさしき乙女 お聞きください 一人の娘の願いを この険しく 荒々しい岩山の上より……あなた様のもとへ届きます様に〕
この曲が その時に 連れていってくれます。