沢地萃
沢地萃 (たくちすい)は昨日に続き天野正道さんの作品です。
ソロが多くいろいろな楽器に聴かせどころがあります。
少しダークな雰囲気を持った疾走感のある前半部分をぬけると
ゆったりとした幻想的な中間部に入ります。
ここでのサックスソロの旋律がとても美しいのですが
後ろでなっているヴィブラフォンが雰囲気を作り上げ
ソロを盛り立てる重要なパートになっているように感じます。
とてもきれいな部分です。
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沢地萃 (たくちすい)は昨日に続き天野正道さんの作品です。
ソロが多くいろいろな楽器に聴かせどころがあります。
少しダークな雰囲気を持った疾走感のある前半部分をぬけると
ゆったりとした幻想的な中間部に入ります。
ここでのサックスソロの旋律がとても美しいのですが
後ろでなっているヴィブラフォンが雰囲気を作り上げ
ソロを盛り立てる重要なパートになっているように感じます。
とてもきれいな部分です。
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この曲は映画、アニメ、ゲームなど幅広い分野で
活躍されている天野正道さんの作品です。
今年の吹奏楽コンクールの課題曲にも天野さんは
曲をかかれていますね。
タイトルを訳すと「空想の映画」という意味で、
架空の映画のサウンドトラックとして作ったものを
一曲にまとめ上げられています。
冒頭の重厚な打楽器のクレッシェンドで一気に引き付けられます。
天野さんはそれぞれのストーリーを作ってくださいと書かれています。
みなさんはどの様な映画を思い浮かべるでしょうか?
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ご近所の公園で懐かしい 童唄が聞こえてきました。
「かって嬉しいはないちめんめ🎵」「負けてくやしいはないちめんめ🎵」お互いの組が 誰がほしいか 名前を言いあっています。思わず立ち止まり 眺めてしまいました。
昔の遊びが 伝承されている… 《カゴメカゴメ・通りゃんせ…》なども知っているのかな⁉️生徒さんに聞いてみようと思います。
友と電話をしている時 学校のチャイムがなりました「懐かしいね チャイムの音…」学校が近くにあるので 風にのって聞こえます。
イギリスのケンブリッジ大学の近くには 歴史ある教会《グレート・セント・メアリー教会》があります。1793年頃 その教会の改修工事の時に新しい時計が取りつけられました。その際 今の学校のチャイム《キーンコーンカーンコーン…》のメロディーが採用されました。
学生の時 毎日聞いていた チャイム…歴史をかんじます。
生の音楽を何処で聴かれた事がおありだと思います。発表会もそうですし、誰かの演奏会、今流行りのストリートピアノも🎹そうですよね。
生の音楽は、ステキです。コロナで、演奏会自体が、なかなかありませんでしたが。最近また、始まりました。とても嬉しいです。
会場いったいが、一緒になりその世界にひきこまれていきます。空気が振動してつたわってくるあの感動。素晴らしいですよ。
なるべく生の演奏にふれる機会をふやしていってほしいです。
1月の末に宇治市フィルハーモニーの演奏があります。生徒👩🎓さん達と聴きにいきます。指揮者は、生徒さんの吹奏楽部の顧問の先生です。楽しみです。😉