交響曲第1番 春

シューマンの交響曲第1番はメンデルスゾーンの指揮で
初演されました。
シューマンの初の交響曲ということで初演のリハーサルで改訂
が行われその後も改訂されているようです。
クララとの結婚したばかりのころの作品で、
生命力や幸福感を感じるような曲です。

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春休み…*

ご近所の公園は 今、桜🌸が満開です。お昼に前を通ると なんだかワイワイ お弁当を広げて 楽しそうに…ご近所のお子様は春休みを満喫しています。

違うグループのお子さんは《🎼かって嬉しい はないちもんめ🎵》歌声が聞こえてきます。 

今も この遊びするのだ❗と思い  おもわづ 口ずさみました🎶🌸桜に誘われ みんな集まり 本当に楽しそうです。

オムライス…*

「先生 卵 片手で 割れる?私 割れるよ」すごいね「私 今 オムライス作りに挑戦しているの」ケチャップライスからつくるの?「そう❗」

《🎵美味しい オムライスをつくろ まごころこめてつくろ…🎶》

オムライスの歌を口ずさみました。本当にすごいね どうしたらお野菜が柔らかくなるか…などを話して こんな事を話す様になったんだな 本当に成長したな と思いました👏 

春初めてのカッコウを聞いて

この曲はフレデリック・ディーリアスの交響詩です。
曲の中にはカッコウの鳴き声を模したと思われる
フレーズが度々聴こえてきます。
冬を越えて草木が芽吹き始めたような風景が思い浮かびます。
陽の光を浴びたような暖かさを感じる曲です。

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揚げひばり

揚げひばりはヴォーン・ウィリアムズの作品です。
ヴァイオリンの独奏とオーケストラのための楽曲になっています。
ヴァイオリンパートからは鳥の鳴き声、細かな羽ばたきの様子
などがイメージされます。
牧歌的な雰囲気の曲で静寂の中、鳥たちのだけが飛び回っている
という風景が目に浮かぶきれいな曲です。

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