昨夜、大阪のいずみホールで、［クリスマスに贈る音の花束💐］と題して

演奏会がひらかれました。

2台のピアノによる名曲、パイプオルガンによる演奏 がありました。

ステキなクリスマスプレゼント🎄🎁をもらったようなここちよい気持ちになります。

半額になったクリスマスケーキを横目にみながら帰路につきました。

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「お姉ちゃん、何おねがいするの？」「内緒、まねしないでね！」

「お母さん、お姉ちゃん教えてくれない・・・」ご近所のお子さんの声が聞こえます。

どうやら、サンタさんのプレゼント何にしたのか？と言う会話の様です。

子供たちはウキウキする日ですね＊今晩はサンタさん大忙しです＊

少し暖かい｛クリスマスイブ｝に成りそうですね！！

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今日はお天気下り坂の様ですね！

「先生、23日にケーキが届くの！」「それは楽しみやね」

「どんなケーキかな？イチゴのかな、チョコレートかな・・・」嬉しそうに話してくれました。

「ケーキか？何も考えていないな」と心の中で呟きました。

久しぶり作ろうかな？と思いましたが・・・ちょつと迷っています・・・

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眠りの精(砂の精)はブラームスの「子供のための民謡集 WoO 31」 の第４番

全14曲からなります

シューマンの死後、その子供たちへ贈ったとされています

砂の精は子供たちに砂をかけて眠らせてしまう妖精です

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メフィスト・ワルツ第1番　村の居酒屋での踊りS.514はフランツ・リストのピアノ独奏曲です

ニコラウス・レーナウの詩をもとに作曲されました

居酒屋にファウストとメフィストフェレスが現れ楽士からとりあげたヴァイオリンで

メフィストフェレスが演奏をはじめます

人々はそのワルツにあわせて踊りだしファウストは踊り子の娘とともに森へ消えていきます

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