新年の挨拶…*

毎年 届く友から年賀状が届かない時《どうしたのかな?何か…》と思います。心配している時 届くと安心します。

ある友は 何時も同じメッセージが かいてあります。《今年こそは皆で会いましょう》❕いつも それを読みながら 大きくうなづきます。

その友は オーストリアの作曲家フランツ・シューベルトの《菩提樹》が大好きで よく口ずさんでました。今年は 本当に皆で会いたいと思います。

一月三日…*

明けましてお目出とう御座います🎍

令和5年になり もう3日になります。気持ちを引き締めなければと思います。

生徒さんはどうしているのかな?宿題があると言っていましたが…もう出来ているのかな📝

大雪などで 被害にあわれた方々に《心から御見舞い申し上げます》令和5年は明るい年になる事を切にお願いします。     

 

2023

あけましておめでとうございます。

本年も、プレシオンを宜しくお願い致します。

皆様にとって素晴らしい年になりますよう。

2022

プレシオンにとってこの年は、飛躍の年でした。

リトミック💐を会場でオープンする事ができました。ありがとう😊ございます。

演奏会も再開する事ができました。

音楽教室にご理解、ご協力有難うございます。

講師一同、これからも精進してまいります。

どうぞ、皆様良い年をお迎えください。


おおみそか

おおみそかは酒井格さんの作品で
学生時代に12月の演奏会へむけて曲をとの依頼を受けて
書かれたそうです。
以前ご紹介した「たなばた」と同じく実際に演奏する友人たち
のことを思い浮かべながらかかれています。
曲はおごそかなかんじではなく、うきうきと新年の準備を
すすめる賑わいのある印象を受けます。
中間部に入る直前で「もういくつ寝ると~」
と童謡の「お正月」の旋律が聴こえてきます。

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