ご近所の小学校から運動会の練習の音がこえてきまた。

生徒さんが先日「こんな応援するの」と身振り　手振り　歌を添えて　披露してくれました。

運動会といえば　色々な音楽がありますね　オッフェンバックの《天国と地獄》ヨハンシュトラウス一世の《ラデツキー行進曲》……でも私は　モーツァルト　ピアノソナタ11番が流れると〔借り物競走〕で上手くいかなかった事を思いだします。

生徒さんに運動会の話を聞こうと思います。

この週末に、所用があり外出いたしました。連休という事もあり、沢山の人出のようです。スーツケースをもっておられる方も多いですね。皆様は、どんな連休をすごされましたか、

少しずつ📕秋になり、あの暑さから解放されます。何処か遠出をしたくなりますね。食べ物も美味しくなり、食欲も増してきます。果物も美味しくなりますね、😉

学びの季節でもあります。音楽を始めてみませんか　　自分の想いを音で表現できる楽しさ、是非体感してみてください。

プレシオンでは、11月末までにご入会の皆様には、入会金5000円のところ半額にさせていただきます。残席3名様になります。🙇‍♀️

ぜひ、プレシオンの体験レッスンを受講してみてください。ステキな音との出会いがあります。😀

会場の都合で、プレシオンのリトミック（プレシオンランド）をしばらくお休みさせていただいておりましたが、また開催をしていきたいと思っています。ただいま、準備中ですので、しばらくお待ちください。😉

リトミックには、色々な要素があります。リトミックは、音楽を耳で聴いて、身体で動き、心で表現していきます。自然と心、身体、脳に音楽がはいっていきますよ。

リトミック、楽しいんです。また、皆さんにお出会いできるのを楽しみにしています。

エアーズは2004年の吹奏楽コンクールの
課題曲です。
冒頭はグロッケンソロからはじまりその上にフルート
ソロが重なります。とても幻想的できれいな部分です。
その後、格調高い堂々としたどこか式典を思わせるテーマが現れます。
自身、演奏経験はありませんが当時他校の演奏を聴いてこの
テーマがお気に入りでした。
テレビでも取り上げられていたのですが、
エアーズの作曲者である田嶋勉さんはこの年、
自身が指導する吹奏楽部でこの課題曲を選択し
学校初の全国大会出場を果たしています。
田嶋さんは部員たちの卒業式を思いこの曲を作曲
されたそうです。

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この曲はジェイ・チャタウェイの作品です。
アップテンポで情熱的な曲です。
高校野球の応援でも使われます。
自分はカスタネットを担当しましたが
曲の最初から最後までずっと同じリズムを叩き続ける
なかなか大変なパートでした。
客席から自然と手拍子がもらえるような盛り上がる曲です。

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