プレシオン音楽教室インスタグラム
↑先週ご紹介したショパンのバラードです
動画の部分では同時に多くの音が
なりますが音量のバランスも気にかけなくてはいけません
右手、左手のバランスだけではなく、
右手の中でも旋律の音が一番聴こえてくるように演奏します
旋律の音が一番上ではなく和音の真ん中にきているときは
特にバランスが難しいのでしっかりとした練習が必要です
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家に オクラが二袋あります。しっかりしていて少し硬そうです。どうしょうかな？サラダ 和え物 と思っていたのですが…方向をかえて細かく輪切りにして 赤だしの具材にしました。少し硬い食感が 歯応えがあり美味しかったです。
楽曲を弾くときも ちょっと方向をかえたら上手くいく時があります。色々な方向から物事を見ること 大切ですね🌼
暑いと 火の前で料理するのが 苦痛です。そんな時 食材を見ながら 口ずさむ曲があります
🎵どんな色が好き 赤❗赤色が好き 一番先に無くなるよ 赤いクレヨン🎵
トマトは赤 キューリは緑 カボチャはオレンジ アボカドは紫？茶色？と考えているうちに笑います😄少しでも楽しく…と思います🌼
子供の頃🧒の様に暗譜がすぐにできません。歳？どうなんでしょうね。子供の頃はスポンジの様に吸収していきましたが。色んな暗譜の仕方があると思います。和音進行を参考にするのもいいですね。この和音がきてるから、次は、こういう進行になるというように。いつも、いいますが、でてこないのは左手のことが絶対的におおいですね。片手ずつの練習、暗譜はかならず必要です。そして、キイパーソンになる和音は、必ず覚えましょう。その音から、次は転調したり、雰囲気が、かわっていきます。危ないところは音名で、歌ったたりもしますね。暗譜で弾かなくても、暗譜が出来るぐらい弾きこまないといけないということかな。そう思っています。
