一月三日…*

明けましてお目出とう御座います🎍

令和5年になり もう3日になります。気持ちを引き締めなければと思います。

生徒さんはどうしているのかな?宿題があると言っていましたが…もう出来ているのかな📝

大雪などで 被害にあわれた方々に《心から御見舞い申し上げます》令和5年は明るい年になる事を切にお願いします。     

 

2023

あけましておめでとうございます。

本年も、プレシオンを宜しくお願い致します。

皆様にとって素晴らしい年になりますよう。

2022

プレシオンにとってこの年は、飛躍の年でした。

リトミック💐を会場でオープンする事ができました。ありがとう😊ございます。

演奏会も再開する事ができました。

音楽教室にご理解、ご協力有難うございます。

講師一同、これからも精進してまいります。

どうぞ、皆様良い年をお迎えください。


おおみそか

おおみそかは酒井格さんの作品で
学生時代に12月の演奏会へむけて曲をとの依頼を受けて
書かれたそうです。
以前ご紹介した「たなばた」と同じく実際に演奏する友人たち
のことを思い浮かべながらかかれています。
曲はおごそかなかんじではなく、うきうきと新年の準備を
すすめる賑わいのある印象を受けます。
中間部に入る直前で「もういくつ寝ると~」
と童謡の「お正月」の旋律が聴こえてきます。

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追想~ある遠い日の~

この曲は2002年の吹奏楽コンクールの課題曲でした。
ゆったりとした6/8ではじまり気持ちの揺れ動きを
表現しているようなグロッケンと木管に冒頭から聴き入ってしまいます。
舞曲風の部分ではカスタネットが主役ではないですが
とてもかっこよく響きます。
曲全体を通して物悲しさと懐かしさに
満ちていてお気に入りの曲です。

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